うちの花写真(2020年5月～2021年2月)
今週も自宅で育ててる植物の写真をご紹介。
今回は2020年5月から2021年2月に撮った写真です。
ミニバラ「ネプチューン・オプティマ」。黄色いミニバラですが紫外線で赤みをが出る品種です。日によく当たってピンクになりました。2020年5月。
いただいた枝から挿し木で育ててる品種不明のバラ。花の香りもありますが、葉からも爽やかな香りがします。2020年5月。
バラ「ホノラ」。剣弁高芯のパティオローズ。この花はちゃんと病害虫対策や肥料をあげないと咲かなくなっちゃうんですよね。2020年8月。
咲き進むとまたちょっと花姿が変わります。2020年8月。
世界らん展2019で開花株を買ったパフィオペディラム・デレナティー「Paph. delenatii」。無事翌年も開花してくれました。2020年5月。
確か2010年の世界らん展で買った白花整形花のパフィオペディラム・ホワイトクイーン「Paph. White Queen」。2021年1月。
開花株を買ったのですが水切れをやってしまって弱らせたりで、今まで咲いてくれなかったけど、2019年にコンポストを変えてから生育が良くなり、ついにつぼみが上がってきました！
ちなみに今年の世界らん展は、会場を東京ドームシティにあるプリズムホールへ変更して、規模を縮小の上3月25日から31日まで開催予定です。
第1回すてきな植物展で買ったユーフォルビア・フランコイシーの交配種。地味な花ですが、だらだらと長期間咲いてました。2020年5月。
家の裏で摘んだトキワツユクサ。2020年5月。
2019年に買ったノリウツギ「ダルマノリウツギ」。日当たりのあまり良くないところに植えたのですが何とか咲いてくれました。ただ本来のポテンシャルは発揮できてない感じです。2020年6月。
ハイドロカルチャーで10年育ててるパキラ。間延びしていたので春にバッサリ丸坊主にしたのですが、新しい葉を出してくれました。本当に丈夫。2020年8月。
エアープランツの一種、チランジア・イオナンタ。2020年8月の購入直後の写真。
チランジアは過去に何度も枯らしている苦手意識のある植物なのですが再挑戦。今回は発泡スチロールの上に乗せ、屋外メダカ飼育槽に浮かべてみました。ただ安定感が悪く気付けば転覆していたので、早々に移動。
冬の現在は屋内水槽の上に置いてます。水槽の上だから湿度もあるし、水槽用のライトで光量も確保できて、通年ここでいいかも知れない。
コルチカム。ただ球根をカゴに入れてるだけで世話は何もしてません。2020年10月。
センペルビウム「コーカシクム」。2020年10月。
購入して1年ほど経ち、子株が増えました。
セダム(とセデベリア)の寄せ植え。昨年植えて生き残ったものと、追加購入したものを混ぜて植え直しました。2020年10月。
小鉢に植えきれなかったものは横長鉢に。
使っている品種はセダム「虹の玉」「オーロラ」「プロリフェラ」「ブレビフォリウム」「斑入り丸葉万年草」「黄金細葉万年草」黄金細葉万年草の色が抜けた緑色の「細葉万年草」セデベリアの「スノーキャンディー」です。
春にいただいたオリヅルランのランナーが伸びてきました。2020年11月。
ランナーから花が咲きました。2020年12月。
年末からハイドロカルチャーで育て始めたクロッカスの、芽が出始めたころ。2021年元日撮影。
葉が伸び、
つぼみが付き、
本日撮影がこちら。昨日から開き始めて今日で完全開花と言っていいかな。
年賀用に買った切り花。カーネーションとカスミソウとセンリョウ。2021年1月。
トルコランプのキャンドルホルダー を花瓶がわりに。
ユキワリソウのつぼみ。2020年2月撮影。秋に水切れをやらかしてしまって弱らせたものの、意外と丈夫。
第24回雪割草全国大会か、第25回雪割草全国大会で買ったものですが、混ぜて置いてるからちゃんと咲くまでどれがどれか判別出来ないという。
第17回クリスマスローズの世界展で買った原種シクラメン・コウムのつぼみ。2021年2月。
今年のクリスマスローズの世界展は残念ながら中止だそうですが、かわりにサンシャシンシティではクリスマスローズ特別装飾を2月19日から21日まで開催するそうです。
花ざかりコーナー★クリスマスローズ特別装飾&マスクケースプレゼント★ | イベント/展示会 | サンシャインシティ
クリスマスローズの一種、ヘレボルス・リヴィダスのつぼみ。2021年2月。
先週公開した記事にも載せてるフラワーパウチに植えたパンジー「F1ナチュレ エッセンス ジェミニ」が初開花しました。2021年2月撮影。
夏に種から育ててやっとです。ジェミニはの黄色･オレンジ系の混合種子ですが、オレンジの方が先に咲きました。
うちの花写真の記事はこちら。
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