週末花探し

東京を中心に花を見に出かけた記録。金~日曜日のいずれかの夜に週一更新。たまに読書感想文。

うちの花写真(2020年春~夏、成長・変化・利用編)

久々に自宅で育ててる植物の写真をご紹介。

今回は2020年の春から夏にかけて、植物の生長・変化・利用に注目して選びました。

載せている写真はすでにSNSなどで公開していたものが中心です。ブログで紹介済みのものも少しあります。

花が終わっても楽しむニゲラ「ペルシャンジュエル」

f:id:Nakano_Hitsuji:20200514153102j:plain

2019年の秋に種を蒔いて育てたニゲラ「ペルシャンジュエル」。5月に開花しました。

f:id:Nakano_Hitsuji:20200525153713j:plain

花後は子房が風船のように膨らみます。

f:id:Nakano_Hitsuji:20200806104148j:plain

花も終わったら逆さ吊りにしてドライフラワーにしました。

ただ逆さ吊りにしてると子房の中から黒い種が結構こぼれてきました(笑)。

和名がクロタネソウと言うだけあります。ニゲラという学名もラテン語で黒いを意味するNigerに由来するそうですね。

ヤマアジサイ「紅」の色変化

f:id:Nakano_Hitsuji:20200508114037j:plain

5月上旬、外側の装飾花が咲き始めたガクアジサイ「紅」

真ん中の両性花はまだ緑色のつぼみ、装飾花もライムグリーンでしょうか。

f:id:Nakano_Hitsuji:20200525153957j:plain

5月下旬、開花が進み両性花は白い花を咲かせ始め、装飾花は少しピンク味を帯びてきました。

f:id:Nakano_Hitsuji:20200610163808j:plain

6月上旬、咲き終わりには装飾花は下を向き、色も赤みが強くなりました。

f:id:Nakano_Hitsuji:20200806104249j:plain

最後にはこちらも逆さ吊りでドライフラワーにしました。

目と舌で楽しむジューンベリー

f:id:Nakano_Hitsuji:20200402095859j:plain

4月に咲き始めたジューンベリー。我が家では少ない地植えの植物です。

f:id:Nakano_Hitsuji:20200525153513j:plain

6月頃にはちょっと酸味がある赤い実が出来ます。なのでジューンベリー。この写真は5月撮影。

f:id:Nakano_Hitsuji:20200606155856j:plain

今年はたくさん実ったので、ヨーグルトに入れたりしました。ジャムにしてもきっといいと思います。私は面倒くさいからしないけど。

種から育てたペチュニアサルビアのフラワーパウチ

ペチュニアの「バカラiQ オーシャン」サルビア・ファリナセア「ストラータ」を種から育てて、フラワーパウチ*1に植えることにチャレンジしてみました。

 

バカラiQ オーシャン」はサカタのタネが販売してる実生系ペチュニアです。

ペチュニアは花びらが薄く、雨が降ると花びらがクシャっと汚く潰れてしまう印象が強いんですが、本種は雨に強いとうたっていたので選びました。

そして実生系なので、種から育てられてコスパもいいかなと。

 

サルビアは丈夫なものが多いですし、ペチュニアと合うかなと選びました。

5月4日。だいぶ発芽しました。

f:id:Nakano_Hitsuji:20200504134303j:plain

4月21日に種をジフィーセブン*2に蒔いたところ、2週間ほどでだいぶ発芽しました。

ちなみに右の鉢はヒマワリの「グッドスマイル」です。ヒマワリの成長記録は別記事ですでにまとめているので、興味がありましたらそちらをどうぞ。

5月22日。少し間引き。

f:id:Nakano_Hitsuji:20200522142905j:plain

種蒔きから約1ヵ月後の様子。

右から3列11個がペチュニア、その隣の中央1列3個がサルビアです。左の鉢はヒマワリ。この段階で間引きをしていて、1個に1芽でも良かったんですが、不安だったので2芽残してます。

6月10日。フラワーパウチへ植えつけ。

f:id:Nakano_Hitsuji:20200610125039j:plain

その後3号鉢へ鉢上げしたかったのですが、鉢が足りなかったので浅鉢にまとめて仮植えして育ててました。

だいぶ混み合うまで成長したので、フラワーパウチへ植えつけます。

f:id:Nakano_Hitsuji:20200610155350j:plain

フラワーパウチの側面の穴に植えつけた状態。ペチュニアサルビア以外にも、別で育てていたアイビーも植えつけています。

植え付けてから数日は、根付きが良くなるよう寝かせて管理するので、上部の開口部には日を置いて後で植えつけました。

保険で多めに育てていたので、余った分はテラコッタに植えてます(写真左)。

6月20日。元気は良いがエカキムシの被害が発生。

f:id:Nakano_Hitsuji:20200620131025j:plain

開口部にも植えつけて元気よく成長しています。すでに蕾も出来てくるのですが、摘芯をしているのでまだ咲きません。

あと元気ですがペチュニアの葉にエカキムシの被害が出ています。

6月28日。ペチュニア初開花。

f:id:Nakano_Hitsuji:20200628174034j:plain

摘芯をやめたら開花しました。

f:id:Nakano_Hitsuji:20200628174537j:plain

エカキムシの被害もバラ用に使っていたスプレー式農薬ですぐ治まりました。

7月10日。株姿が少し乱れつつもたくさん開花。

f:id:Nakano_Hitsuji:20200710130710j:plain

雨の日が続いているのにたくさん咲いてくれます。

7月16日。サルビア初開花。

f:id:Nakano_Hitsuji:20200716152104j:plain

8月1日。ペチュニアの切り戻し。

f:id:Nakano_Hitsuji:20200801124341j:plain

開花中は摘芯を控えていたので株姿の乱れがひどくなり、切り戻しました。

f:id:Nakano_Hitsuji:20200801130153j:plain

切り戻し後。バッサリいきました。

f:id:Nakano_Hitsuji:20200801130259j:plain

切り戻した茎。まったく脇芽が伸びていません。

f:id:Nakano_Hitsuji:20200801133614j:plain

切った花は小瓶に飾ったり。

この後もしばらくしてまた咲き始めますが、写真にあまり残してなかったので報告はここで終了とさせていただきます。

ペチュニアバカラiQ オーシャン」を育てた感想。

良かったところ。

・雨に強い。

2020年7月の東京は、雨のまったく降らなかった日が1日しかなかったそうです。そんななかでも毎日花を咲かせてくれました。これはすごい。

コスパが良い。

種が販売されてる品種なので、1度にたくさんの株が作れます。ジフィーセブンに蒔いたところ発芽率も良かったです。

課題を感じたところ。

・自然分岐性に乏しい。

人の手によってしっかり摘芯してやらないと、脇芽がまったく伸びてきません。

ペチュニアサフィニアブーケとブリエッタくらいしか育てたことがないのですが、それらと比べると、こんもり育てようとしたらちょっと手がかかるかも。

・日当たりが悪いと咲かない。

まあ当たり前の話ですが、もともと日当たりがあまり良くない我が家では重要なポイント。

比較的、陽の当たるパウチの左上辺りは咲いてくれますが、陽の当たりにくい右下あたりはあまり咲いてくれませんでした。

・花色が少ない。

バカラiQ」シリーズが2019年から販売を始めたばかりの新しい品種だからというのもありますが、現在でもオーシャンを含めて8色のみな上、似たような色が多いです。

オマケ

f:id:Nakano_Hitsuji:20210206131730j:plain

現在フラワーパウチでは、種から育てたパンジーとハボタン、苗から育てたプリムラ・メラコイデス、原種チューリップの球根を植えています。

f:id:Nakano_Hitsuji:20210206131750j:plain

プリムラ・メライコイデスは咲き始め。

こちらの寄せ植えの簡単な成長記録もそのうち紹介出来たらなと思います。

 

 うちの花写真の記事はこちら。

nakanohitsuji.hatenablog.com

nakanohitsuji.hatenablog.com

nakanohitsuji.hatenablog.com

nakanohitsuji.hatenablog.com

nakanohitsuji.hatenablog.com

nakanohitsuji.hatenablog.com

nakanohitsuji.hatenablog.com

nakanohitsuji.hatenablog.com

*1:側面に穴の開いた丈夫なビニール袋。壁などに引っ掛けてハンギングバスケットが作れます。

*2:サカタのタネが販売している鉢植えいらずの種蒔き用培養土。