11月の高尾駒木野庭園に行ってきました
11月10日に東京都八王子市にある高尾駒木野庭園へ行ってきました。
高尾駒木野庭園は2012年に開園した新しく小さな日本庭園です。
もともとは昭和初期に建てられた住居兼診療所だったそうなのですが、八王子市に寄贈され、既存施設を極力残す形で日本庭園として整備されました。
建物は古いものの、玄関の隣に車椅子の人でも入れるよう段差解消機が設置されてたり、多目的トイレもあり、バリアフリーへの意識も見えます。
JR・京王高尾駅、高尾山口駅どちらからも徒歩15分ほどで行けて、お客さんの中には高尾山帰りらしき装備の人も見かけますね。
他にも高尾駅からはバスでも行けます。庭園のすぐそばにバス停があるので、歩くのが苦手な方はバスをおすすめします。
開園時間は、
11月から3月は9時~16時、
4月から8月は9時~18時、
9月から10月は9時~17時、
だそうです。ちょうど今は短い時期みたいですね。
入園料は無料です。

入口。

家屋の裏には池があります。今の季節は黄色いツワブキの花と、紅葉したドウダンツツジが彩っています。

池にはニシキゴイがたくさん泳いでます。色や模様が様々で、素人判断だけどグレード高そうな子が多いです。

池周りやニシキゴイの写真はブログの後半に続きます。

家屋の中では11月9日から11月12日にかけて「錦秋 庭園ぼんさい展」を開催中です。人がたくさんいてビックリしました。

昭和の風情が残る家に盆栽がマッチしてます。

屋内から眺める枯山水。

現在の家ではこのような廊下はないよね。

注文したことはないのですが、抹茶なども飲めます。

水琴窟。素敵な音色がします。

日本庭園にはお馴染の止め石。

盆栽展とは別に、立派な盆栽を常設で鑑賞できます。これは黒松(クロマツ)。

真柏(シンパク)。

センリョウ。


ナンテン。



クチナシ。

サザンカ。

季節外れなツツジ。

カエデとニシキゴイ。


時折、水面に波紋を広げてます。

人が寄ると近寄ってきてくれたり。

落ち葉を食んでは吐き出すを繰り返してました。

山々を借景にして。
池ではハスも育てていたり、たくさんのヤマアジサイも植栽していたり、季節折々の植物が楽しめます。
春に旧甲州街道沿いで行われる「高尾梅郷梅まつり」の時に寄ってもいいですね。
高尾駒木野庭園の記事はこちら。
※高尾駒木野庭園はスタンプラリーの会場の1つです。
※高尾駒木野庭園はまつり会場の一つです。
フォトライフでも写真をまとめています。