1月の京王百草園に行ってきました
1月15日に東京都日野市にある京王百草園に行ってきました。
アクセスは京王線百草園駅から徒歩10分ほどですが、途中鬼のような上り坂があります。駐車場はないので足腰に自信のない方は、隣駅の高幡不動や聖蹟桜ヶ丘からタクシーに乗ってもいいかと。
ただ園内も坂や階段が多いので、あまりバリアフリーな庭園ではありません。
開園時間は9時から17時まで(11月と12月は16時30まで)、入園料は大人300円、小人100円、水曜日は定休日です。

入り口。最初から階段。

ある程度まとまった数のスイセン「日本水仙」が植えられてます。マスク越しでも甘い香りが少しします。

茶色い花もありますが、つぼみもあるのでもうしばらく見頃は続きそうです。

ソシンロウバイも多数植えられてます。こちらも甘い香りがします。

ロウバイの園芸種であり、透き通るような黄色い花。

こちらはロウバイ。内側の花びらが赤いです。

本園はウメの木が約50種500本もあるウメの名所ですが、早咲きのウメが少しだけ咲き始めていました。
こちらは「蓮久」。

「未開紅」。

「八重野梅」。

品種名が分かりませんが白の一重咲きの品種。

園の中央に植えられた「寿昌梅」。こちらはまだ開花していません。
公式サイトから引用しますが、
江戸時代の享保年間(1716 年~)、小田原城主大久保候の室であった寿昌院慈岳元長尼が徳川家康の長男・信康追悼のため当地に松連寺を再建しました。その後、時代を経て作られたのが京王百草園です。園内の有名な「寿昌梅(じゅしょうばい)」は寿昌院自ら植樹したと伝えられています。
とのことで、結構な樹齢みたいですね。

開ききっていないカンザキアヤメ。

ツバキ。


ミツマタのつぼみ。

ツワブキの綿毛。

多分コウヤボウキ。

園中央にある施設、松連庵。名前は松連寺からきてそうですね。

中には園内で撮られた写真などが飾られてます。昔はそばや甘酒など飲食の提供があったのですが、現在はやっていません。
すぐそばに自販機があるので喉が渇いたらそちらに。

お座敷内は貸室となってますが、縁側は自由に座って休憩出来ます。

雪吊りのある景色。

園の奥まで上っていくと、天気が良ければ富士山が見えます。

別の方角には東京スカイツリーも。

坂道には大量のドングリが撒かれていて、人を転ばせるトラップとなっているので気を付けてください。

園の外壁、石垣の一部が何故か平面になってたんですが、よく見ると1枚ずつそれぞれに手書きで石が描かれてるようです。手が込んでる。
空も晴れた土曜日の午後でしたが、そんなに人は多くないですね。割と空いてます。来月のウメのシーズンの土日には混むかもしれませんが。

百草園駅から歩いていくと、坂を上ってる途中にこんな看板がありますが、これは嘘です。
これまでの上り坂は序の口、ここからが本番です。騙されないで。
京王百草園の記事はこちら。
フォトライフでも写真をまとめています。